五軒茶屋

長文を書きたいときに書きます

リベラルとインターネットと僕

現代ビジネスのこの記事を読みました.

gendai.ismedia.jp

アフィリエイト記事にありがちなタイトルで,ちょっと敬遠しましたが非常に面白い記事でした.話の本筋は朝日とあまり関係ありません.

インターネットがより身近になった今日だからこそ起きた現象なのかなと感じました.

思想だけでなく,コミュニティや趣味も自由に選べ,情報が得られる今ではインターネットこそがリベラルなのかも.

2ちゃんねるが台頭し,一部のナード層のみが意見をぶつけ合ってた数年前とは違い,女子高生から政治家まで様々な層の発言を身近に感じられるようになりました.

僕は義務教育という村社会にいささか嫌悪感を抱いていた時期があり,この世界に夢中になりました.テレビや近所のオバさんからは知ることができない情報が自由に知ることができる,なんと素晴らしいことか.

最近では情報が自由に選べるがあまり,ユーザーに偏った情報しか届かなくなるということが一部で示唆されていますが,これもあくまでユーザーが欲しい(主張したい)ものを選んだ,つまりはリベラルの一貫なのだろうと考えれば,合点が行きます.

「偏った情報を得る」場所としてあげられるのはFaceBookツイッターなどのSNSです.確かにマスメディアよりは思想が強く出ている感はあります.

狭いコミュニティでその場その場の一般論を求め,ストイックに排他性を維持する村社会的な国民性はリベラル活動に合ってるのかもしれません.

僕自身,最近は決まったコミュニティに定着するようになりました.多くの人の考え方や思想を得るという行動に疲れてきたのかもしれません.

 

また今度加筆,訂正します.政治的な話題には疎いためあまり触れてはいませんが,誤った記載があれば訂正します.