五軒茶屋

長文を書きたいときに書きます

スマートフォン

新しくスマートフォンを買った.ガラケーを買ったという記事を去年書いたが,それとは別にSIMフリーで運用していたiPhone 5Cが色々限界だったことが主な理由だ.

 

yasus.hatenablog.jp

 買ったのはHuaweiのP9ていう昨年発売のフラッグシップモデル.まさか自分がHuawei製のものを買うとは思っていもなかった.私が高校生の頃にかの迷機であるREGZA Phoneを使っていたが,当時のHuawei製スマホはその迷機にも勝るとも劣らぬ「使えなさ」を醸し出してたような記憶がある.

便利なことにこのP9はロック画面で万歩計機能がついてる.最初は必要のない機能だと思ったがいざ使ってみると1日歩いた歩数が気になるもので逐一確認してしまう.情報の可視化というのがIoTの業界では話題になっているが,こういう日常の何気ない成果を知りたい気持ちが社会を動かしているのかもしれない.万歩計といえば,今でこそ標準体に近い(標準体とは記述していない)が私が小学生の頃はとんでもない肥満体だった.肥満を心配した母親が私に万歩計を持たしたが,数週間後に私の脂肪の圧力で万歩計を粉砕したことをふと思い出した.すでにパツパツになった就活スーツもこの二の足を踏まないようにしたい.

 

就活2017/03/29

メディアで多々話題にされているがてるみくらぶという航空会社が倒産した.蓋を開けてみればなかなかの企業実態であるが,格安航空会社という業界が厳しい世界であることも感じた.何よりも破綻に伴って入社予定だった新卒の学生が全員路頭に迷うことになったことが絶賛就職活動中である私として胃の痛い話である.

東芝やシャープの大手神話が崩れ去る昨今,どうにも他人事では考えられない.東芝に関しては今年の新卒採用は見送られているらしい.

もっとも東芝傘下は新卒採用を積極的に行っている会社もある.しかし,学内合同企業説明会に出席すると東芝傘下の企業だけ空席が目立ち私と人事のマンツーマンで説明を受けたこともある.三洋がパナソニック傘下になったときにバサバサと三洋の事業を切り捨てられた経緯を見てきた私達の世代がいつ切り売りされてもおかしくないグループ会社へ消極的になるのもわかる.

18卒は安定している企業に入社を望む傾向があると,新聞だかテレビだかで見たことがあるが時代の流れに沿った当たり前の結果であろう.機械系でもこのような傾向があり,トヨタグループの会社に入りたいという声を多く聞く.

かくゆう私も社会インフラ志望なので安定した会社に入りたいという気持ちは彼らと変わらないのかもしれない.私は安定うんぬんよりもこの業界でこういう仕事がしたいという気持ちで今まで生きてきたため,ライバルが増えると考えるといささか嬉しくないとも思った.

 

 

就活2017/03/14

18切符を買った。最後に買ったのは消費税が上がる前であったから若干高く感じた。

青春18きっぷ」という名が正式名称だが、就活をするというのも一種の青春じゃないかと言ってみる。恥ずかしい、とは思うがそれもそうだと思っている僕がいる。

18切符といえば改札を通る時に印鑑をもらう。それがなんとなく記念に思えて印鑑がかすれて消えることを恐れ大切にしていたことを覚えている。

僕が広島まで輪行するために初めて買った18きっぷは中古で3回余りくらいで初回は三島(静岡県)の印鑑であった。そうやって人の旅を勝手に繋いでいくというのも醍醐味の1つだと思う。

3月末に東京に行くためにおそらく使う予定であるが毎度毎度東京へ行くたびに静岡の洗礼を受けてしまう僕であるため、今回ばかりは何もないことを願う。

インバウンド

インバウンドという言葉がいろんな業界で流行っているらしく合説で耳にタコができるくらい耳にした。どうやら外国人が日本に来るということを言っているらしい。教職にいそうな外人のオッサンが久里浜に来ただけで大騒ぎしてからたった150年くらいでこの海外への媚びようである。

とはいえこのインバウンドという言葉。いささか一般人である我々に馴染みがないし、和製英語であるため外国人にも伝わらない経済界のスラングであるらしい。この外国人をバリバリ意識したのにも関わらず伝わってる感がゼロなのはいかにも意識高い人たちが好きそうな言葉だ。

人の波

インターンの自己紹介で趣味も喋るようにといかにも趣味が仕事ですと言わんばかりの人事部の初老が無茶振りをする。同じ席になった学生が言った「T大学から来ました!○○です!趣味は艦隊コレクションです!」

 唖然とした。こんな堂々と言えるのか。口をあんぐり開けた僕を置いて彼はイベントでなかなかお気に入りの艦娘が出ないと言う。

 就活やアルバイトを初めて改めて実感することは世の中にはたくさんの人がいる、ということ。多感な10代の後半を山奥で暮らし廃屋の写真を撮っているような根暗の僕だからこそむしろわかることかもしれない。

 少子高齢化や人口減少なんて囁かれてる今日だが、それでも電車は大量の人を運ぶし道路では大量の車が行き交う。そこには必ず人が関わっていて、独自の性格や思想、事情を抱えているのは当たり前だ。御社を探すために歩きスマホをする僕だってそうだろう。そんな膨大な情報量に立ち向かって社会で働くことができるとは到底思えない。

2017年

新年明けましておめでとうございます。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と言いますが世間はもうバレンタイン商戦が始まり、正月気分がまだ抜け切れていない僕は世間についていけません。

年中正月気分かと言われたら、まあそうだ。そうなんでしょう。

バイクを廃車にして

以前投稿したとおり、オートバイを僕の身勝手な運転で廃車にしました。

納車してから10ヶ月、総距離12000km。まだまだこれからという人もいますし、10000km以上乗っておけばまあよかっただろうという人、いろんな人の意見がありましたが、僕としてみればもう少し乗っていたかったという気持ちが強いです。僕が一方的に潰したのにこういう話をするのもワガママな話だと思います。

さて、オートバイですが気を利かしてくれた地元のバイクショップが解体屋に売る時に入る利益を一部僕にまわしてくれました。オートバイの車体代に対しては本当に二束三文ですが非常にありがたく、何度も頭を下げながら店を後にしました。

廃車後、いろんな人から励まし等々をいただきました。事故処理を手伝って頂いた名も知らぬ方々、ヘルプでかけつけてくれた友人、レッカー業者、バイク屋のオッサンや次のバイクを紹介してくれたたくさんの方。見舞いを誕生日プレゼントとして送ってくれたたくさんの人。正直、バイクを廃車にしたことよりもサポートしてくれたたくさんの人々にビックリしました。改めてお礼申し上げます。

新しい出会いもありました。廃車にしてバイク関係の知り合いが増えるのも変な話ですが。

さて、次のバイクですがまだ決まっていません。事故をする前は大型二輪を取ってブイブイ言わせる気でいましたが、もう今はあまり気力もなく教習所にも行かなくなりました。もう少し、考えを整理して次に進もうと思います。それでは。